- 5月29日
「ピラティスの動きは上手になったのに、なかなか姿勢改善につながらない…💦」
これは、教える側も教わる側も一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
その原因は大きく2つあると考えています。
① ピラティスの動きが日常生活につながっていない
② 足のアライメントに問題がある
今回は②についてお話します。
足のアライメントの問題として、外反母趾・扁平足・浮指などが挙げられます。
この中でも、“トレーニングだけでは改善が難しいレベル”に達している場合、どれだけピラティスを頑張っても、立位姿勢は足元から崩れてしまうことがあります。
例えば扁平足であれば、
・遺伝的な要因があるケース
・アーチを保つ機能そのものが低下しているケース
などでは、筋力トレーニングだけで補うことが難しい場合があります。
また、外反母趾も角度が強くなると、保存療法だけでは改善が難しいケースもあります。
最近のピラティスブームでは、
「ピラティスをやれば全部よくなる!」
という考え方を目にすることもあります。
もちろん、ピラティスは身体にとってとても大切です。ですが、それだけで全てを解決できるわけではありません。
例えば、足のアライメントに問題がある場合は、インソールを活用することで身体をサポートできるケースがあります。
(腰で例えるなら、コルセットのような役割です。)
必要な部分は他分野の力も借りながら、ピラティスを通して姿勢改善を目指していく。
それがお客様のお悩み解決や、理想の身体づくりにつながると考えています!!

