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腰の疲れが取れない人ほど『休み方』を見直してみてください
”仕事が終わると腰が重い””長時間歩くと腰が痛い”という方に聞きます。 あなたはどのように休んでいますか? 今回はトレーニングやピラティスの方法ではなく”休み方”についてお話します。 背骨の間には”椎間板”といったクッション材があります。このクッション材は立っている時や座っている時に背骨に負担がかかりすぎないように調整する役割があります。 ただし、永遠にクッションの役割をしてくれるわけではありません。 椎間板は1日の活動の中で少しずつ圧縮され、水分が抜けていきます。 よく、朝と夜で身長が縮むといわれますが、まさにそれはこの椎間板のクッション性にかかわっています。(身長の平均1.1%の変化があるといわれています) 座り仕事の人は立ち仕事の人よりも椎間板にかかる負担が大きくなります。 実は2時間横になるだけで、1日の活動で減少した椎間板の高さの56%が回復するといわれています。 もちろん、会社で横になれないよ!!という方はごめんなさい🙇 在宅の方・主婦の方は2時間休めるタイミングを作れると良いと思います! 忙しい毎日の中で休むことに罪悪感を感じる方
6月5日


ピラティスの限界とインソール
「ピラティスの動きは上手になったのに、なかなか姿勢改善につながらない…💦」 これは、教える側も教わる側も一度は感じたことがあるのではないでしょうか。 その原因は大きく2つあると考えています。 ① ピラティスの動きが日常生活につながっていない ② 足のアライメントに問題がある 今回は②についてお話します。 足のアライメントの問題として、外反母趾・扁平足・浮指などが挙げられます。 この中でも、“トレーニングだけでは改善が難しいレベル”に達している場合、どれだけピラティスを頑張っても、立位姿勢は足元から崩れてしまうことがあります。 例えば扁平足であれば、 ・遺伝的な要因があるケース ・アーチを保つ機能そのものが低下しているケース などでは、筋力トレーニングだけで補うことが難しい場合があります。 また、外反母趾も角度が強くなると、保存療法だけでは改善が難しいケースもあります。 最近のピラティスブームでは、 「ピラティスをやれば全部よくなる!」 という考え方を目にすることもあります。 もちろん、ピラティスは身体にとってとても大切です。ですが、それだけで全
5月29日
インストラクターの質と安全性
最近のピラティスブームによって、ピラティスが広まったことはとてもうれしく思います!同時に「人の身体に触れる」ということがどれだけ慎重にならないといけないか、理解できていないインストラクターが増えたのも事実です💦 医学的知識がない状態でも資格が取てしまうピラティス。 私は元々スポーツトレーナーの学校に通っていました。 とても厳しく指導された内容が「人の身体に触れる覚悟をもつ」ということです。 例えば爪の長さ。 長い爪で人に触れることはケガをさせる可能性があります。 少しでも長い爪だと実習に行っても参加させてもらえないこともあります。 そのくらい人の身体に触れるということは慎重になるべきです。 医療知識がないままインストラクターデビューをし、指導してしまっている方がいても お客様からは判断がつきません。 医療もスポーツ界も進歩しています。いつの日かの正解は今は不正解であることもしばしば。 学び続ける以外、お客様に安全なピラティスやトレーニングを届ける方法はないと思います。 私は古臭い・真面目すぎると言われてもここを変えるつもりはありません。...
2025年10月7日
怖くない?人工関節手術の現実と40代からの備え
将来、人工関節になるのが怖い方も、「手術すれば痛みがなくなるから大丈夫」と思う方も、ぜひ知ってほしいことがあります。 結論から言うと、「手術してもしなくても大変で、痛みはある」ということです。 私は医師や理学療法士ではありませんが、デイサービスや整形外科で多くの人工関節の患...
2025年8月9日


常に勉強する理由
お客様に「いつも勉強会行ってない?まだ学ぶことあるの?」と聞かれたことがあります。 もちろんです!なぜならまだまだ正解のない業種だからです。 医療も5年経てば見解が変わり、治療法が変わります。 良いといわれていたことが実は逆効果だったということも少なくありません。...
2025年7月7日
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